郡山市議会 2022-12-07 12月07日-03号
県内には、現在4か所、福島市、いわき市、南相馬市、本宮市、この4か所に自主夜間中学があります。郡山市には望まれておりますが、残念ながらございません。 公立夜間中学については、平成29年に教育機会確保法が施行され、国は令和3年度から5年間で各都道府県と政令都市に少なくとも1校の公立夜間中学の設置目標を掲げました。
県内には、現在4か所、福島市、いわき市、南相馬市、本宮市、この4か所に自主夜間中学があります。郡山市には望まれておりますが、残念ながらございません。 公立夜間中学については、平成29年に教育機会確保法が施行され、国は令和3年度から5年間で各都道府県と政令都市に少なくとも1校の公立夜間中学の設置目標を掲げました。
それで、4点目の地域猫活動、これで南相馬市ですか、ここが3月24日に告示されて、4月から、今年度からこの地域猫活動の補助金というのができたんです。これは地域猫活動を行う団体に交付されるということで、これの金額が地域猫活動費ということで、捕獲費、飼料費とかトイレ施設、保険費、そういったものを合わせて、これが15万。その地域猫活動の啓発ということで、チラシ作ったり、看板作ったり、そういうことで5万。
出産や子育てに関する切れ目のない支援が充実している自治体という点で、全国的には兵庫県明石市や千葉県流山市、県内では南相馬市などの諸施策が注目を集めています。まず、本市の出会い、結婚支援策についてはどのような市民要望があると聞いているのか示してください。また、それらを受け、さらに充足させる施策としてどのようなものを考えているのか示してください。
先日、会派の行政視察において、南相馬市にある2019年に完成した有害鳥獣専用の焼却施設を調査してきました。ここは、放射性物質が高く、出荷制限、摂取制限がかかっていることから捕獲したイノシシ等の有害鳥獣を安全に焼却できる専用の焼却施設として整備しました。ここでは、年間1,500頭ものイノシシなどの有害鳥獣を焼却しているそうです。
◆3番(斎藤徹) 南相馬市は、本年度より地域猫活動支援というものを行うことにしております。二本松もそういうことを勉強して、ぜひ外猫の増加にならないような施策を取っていただければと思います。 以上で、私の一般質問を終わります。 ○議長(本多勝実) 以上で、3番斎藤徹君の一般質問を終了いたします。 一般質問中途ですが、ここで昼食のため、暫時休憩いたします。
今もうほかの場所を、南相馬とか、そっちのほうに土地があるらしいので、そっちのほうも当たっているんだという話もしていたんです。いや、もったいない話だなと思うんです。 そのイベント中に、例えば、村民が村の特産品や、それからお土産等も販売していいのかと、お店を出してもいいのかと聞いたら、全然大丈夫ですと、オーケーですという歓迎の言葉だったんです。
次の派遣先は南相馬市で、期間は6月6日月曜日から17日金曜日までの平日10日間の予定であります。人数は、今週については1日当たり1名、来週は1日当たり2名で、2日から3日間の連続で、罹災証明の受付業務や住家の被害認定調査を行っているところでございます。
南相馬市は会計年度任用職員を引き上げることで検討中という答えがありましたが、多くの自治体では会計年度任用職員も引上げしないという状況の中で、本宮市の場合、正職員の優位性もございますし、例年、会計年度任用職員がなかなか集まっていない状況もありましたので、改善をして新年度からの会計年度任用職員を充足させたいという理由もございまして、この条例を提案させていただいております。
◎町長(佐川正一郎君) 本多議員のちょっと質問には入っていない質問だと思うんですが、給食費の無料化ということで、昨日の新聞で中島村も出て、あと南相馬市、でも大田原は財政が厳しいということで有料化に戻したというようなことで。そういった財政面と、あとは食育の環境というか、全て無料というのもなかなか行政側がというか、そういったものの決断の時期はもう少し見極めてみたいと思っております。
南相馬市では、令和4年度より小・中学校の学校給食費を無償化するという新聞記事を拝見いたしました。 5日には、川俣町でも学校給食無償化ということで、新聞を拝見いたしました。川俣町は、4,400万円が新年度予算に、3月議会の議案として上程されたと。
ほかの楢葉とか南相馬だったかな、今日の民報か何かに出ていますけれども、無料にしていきたいという議会での対応の、一般質問に対する対応と書かれておりましたけれども、これ、いろんな状況があると思うんですけれども、ここで回答というのではなくて、ほかの市町村と鑑みながら、ぜひ気楽に拡大を防ぐためのそういう知恵を出して、今まで矢祭では、いろんな形で、出た場合でも出る前でも、さすが矢祭と言われるような評価を聞きながら
〔9番 菅野健治君 登壇〕 ◆9番(菅野健治君) この記事を見ますと、とてもすばらしいことだなというふうに思っておりまして、今現在は福島市、いわき市、南相馬市、本宮市と4自治体しかない中でも、先進的な事例だということで、私もとても驚いたわけなんですけれども、今現在9名までこの学校といいますか、中学に通っているというお話を聞きまして、今後の課題について記事にも載っているんですけれども、課題は講師の確保
続いて、料金統一していない市町村でございますが、こちらにつきましては、県に問合せした結果、南相馬市と飯舘村と本市を含めて、3市村が統一されていないということでございます。なお、合併している市町村については、ちょっとデータを持ち合わせておりませんので、ご容赦願いたいと思います。 以上、答弁といたします。 ◆19番(斎藤広二) 議長、19番。 ○議長(本多勝実) 少々お待ちください。
県内では、隣の大玉村、南相馬市、西郷村が制定しています。 現在、市内各地でメガソーラー施設の計画や設置が進められています。これに伴い、市民の皆さんから災害発生などの不安や心配の声が出されていることから、以下2点について伺います。 一つ、本市でも太陽光など、発電施設の規制に関する条例を設けるべきではないか。 二つ、現在、市で把握している規模の大きな再エネ施設の建設計画はあるか。
本村代表選手の皆様の活躍を大いに期待するところでありますが、先日、9月5日の軟式野球大会におきましては、南相馬市との対戦で1対2という惜敗をいたしました。また、来年の活躍をお祈り申し上げるところであります。 また、ひらたスポーツクラブの活動を支援し、様々な教室を開催しながら村民の体力向上を図っております。
また、県内南相馬市でも、社会福祉課窓口での配布や市内の団体で困窮世帯を支援する活動を行っている団体に対しても必要数を提供しているとのことです。
こちら、南相馬のほうで現実、LINEですか、そちらのほうで、LINEで情報共有という形で、南相馬市の事例でございましたけれども、LINEを活用した災害情報の共有事業を始めたということでございます。やはり市民らが近所の被害状況や文書を写真で投稿し、それがほかの利用者のためになるというようなことになっております。
◆5番(菊池忠二) 私、ちょっと調べてまいりましたら、相馬市と南相馬市は健康診断のように地区ごとにやったらしいんですね。
ただいま議題となっております議案第1号 南相馬市一円融合の地域活性化条例制定について、議案第3号 南相馬市帰還環境整備交付金基金条例の一部を改正する条例制定について、議案第4号 南相馬市東日本大震災等による被災者に対する国民健康保険税及び介護保険料の減免に関する条例の一部を改正する条例制定について、議案第6号 南相馬市太陽光発電設備の適正な設置等に関する条例制定について、議案第12号 南相馬市避難行動要支援者名簿情報
そういう中で、結局今言われつつあるのは、南相馬とかが一応候補に挙がっているようですけれども、いわきがそこは中心になるということは国として認めていないわけですから、どこが拠点化されるかによって、南相馬が別に悪いと言っているわけではないですけれど、南相馬が拠点化されれば、当然そこで連携できるのは、いわきではなくて仙台のほうにいってしまうし、いろんな居住とか何かを考えて。